2017年05月23日

耳を疑ってしまったひとこと(笑)

お客様のかわいいお孫さん Sちゃんは、今3才です。

もうすぐお姉ちゃんになるんですよ

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ところで、店頭には今 こんな写真を飾っております。
以前 お越し頂いた萩原流行さんと私のツーショット!

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先日 店の前を通りかかった若いカップル 女性のひとこと。
私は、思わず耳を疑ってしましました。

「ねえ、見て!ザコシショウじゃない?」

んなワケないでしょうに〜

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2017年05月22日

ガーネット族について 〜「石は地球のワンダー展」より〜

大阪市立自然史博物館で開催中の「石は地球のワンダー展」の余韻冷めやらぬ私です。

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鉄ばんざくろ石の原石です。
宝石としては、アルマンディン・ガーネットになります。

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灰ばんざくろ石。
宝石としては、グロッシュラー・ガーネット。
グリーンのツァボライト、オレンジのヘソナイト、無色のリューコ・ガーネットがこの仲間。

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灰鉄ざくろ石は、アンドラダイト・ガーネット。
宝石では、最高級のデマントイド、イエローのトパゾライト、あとレインボー・ガーネットなど。

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灰クロムざくろ石は、ウバロバイト・ガーネット。
結晶が小さく、宝石としてはまず見かけることはありません。
メラナイトと呼ばれる真黒なガーネットがこの種です。

これら標本は、鉱物学では「鉄」「礬(ばん)」「灰」など主成分の元素名が付きます。

ちなみに「礬(ばん)」は、アルミニウム。
ミョウバンの「バン」です。

「灰」はお察しの通り、カルシウム。

もうひとつ豆知識をご紹介します。
「ざくろ石」との和名は、その色からではなく、結晶の並び方が「ざくろの種子」に似てるからです

ホームページでは、いろんなガーネットを集めてみました。
どうぞコチラをクリックしてみて下さい

「見たことのない宝石がいっぱい!」

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2017年05月21日

数奇な運命をたどった名品ジュエリー

鳥羽にあるミキモト真珠島へは、昔 修学旅行でも行きました。

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御木本幸吉翁の銅像前で、クラスの集合写真を撮った覚えがあります📷


さて、島内には、ジュエラーたる今 必見のスポットが開設されています。

アンテイーク・ジュエリーを多く展示している真珠博物館です。


数ある展示品の中で、最も有名なジュエリーがコレ。

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「矢車(やぐるま)」と呼ばれてるジュエリー。

「近代生活における芸術と技術」をテーマに開催された1937年のパリ万国博覧会のために製作されました。

帯留め、ブローチ、リング等々 パーツの組み合わせで、計12通りの使用法があるんです。

当時のミキモトの優れた細工職人の技術の粋が、結晶した見事な作品。

そんな名品が、実は万国博直後から、長らく行方不明になっていました。

そして、50年以上経った1989年4月 ニューヨークのオークションに忽然と姿を現し、ミキモトが落札します。

その数奇な運命は、当時のジュエリー雑誌でも話題になったものです。

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江戸から続く飾り職人の高い技術が応用され、これを見るだけでも訪問する価値あり。

現代での技術では、もはや製作できないんだそうです。

ところで、私どもがご提供するジュエリーは、博物館に入って欲しいとは思っておりません。
 
なぜかって?
 
受け継いだ方にも、喜んでお使い頂いてこそのジュエリーだと考えておりますので。




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2017年05月19日

ルビーとサファイア

意外に知られていないかも?
ルビーとサファイアって、同じ石の色違いです。

酸化アルミニウム Al2O3に混じり気なしなら、無色 カラーレスのサファイア

不純物として、わずかに遷移元素 Cr(クロム)が入ると赤いルビーに。
Crの代わりにTi(チタン)とFe(鉄)が入ると青いブルーサファイアになります。

さらに、その遷移元素 三種の微妙なバランスで生じる色がコレ

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なんか宝石って、スゴイ存在だと思いませんか?

光のない世界で、こんなに美しいカラーが生じるんですから

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そんな春色の宝石を集めてみました。
目の保養にコチラをクリックしてみましょう

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2017年05月18日

楽しいですよ♪「石は地球のワンダー展」

休日にやっと、大阪市立自然史博物館で開催中の特別展「石は地球のワンダー」を見に行ってきました。

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これは常設展のナウマンゾウとヤベオオツノジカ
2万年前まで、大阪にこのデカイ動物たちが闊歩してたんですね

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今回の標本たちは、フラッシュを焚かなければ、写真撮影OKです。

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ルビー・イン・ゾイサイト(アニョライト)目立ってます!!

47都道府県の鉱物も展示されています。 

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"Japanese sword(日本刀)"の異名がある輝安鉱(スチブナイト)。
愛媛県 市ノ川鉱山産の長〜い原石が、かつて世界的に有名でした。

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"Japanese law twin quartz"は、日本式双晶と呼ばれます。
84°33’の角度をなす水晶で、夫婦水晶とも呼ばれます。

これら二つは、日本を代表するにふさわしい鉱物です。

でも昨年 日本の国石に正式に選ばれたのは、コレでした。

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ひすい輝石 ジェダイトです

1日で140枚もの写真を撮ったのは、たぶん自分 新記録(笑)

さて、お時間のある方は、ぜひ長居植物園も散策しましょう。
バラ園も見ごろを迎えていますよ

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2017年05月17日

2WAYで使える楽しいジュエリー

このブログ読者の方なら、きっとおわかり。
ドイツ特産の人気宝石です。

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ちょっとデリケートな宝石なので、ペンダントに作りました。

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メレダイヤモンドをデコレートすると、そのブルーはさらに際立ちますね


実はこのペンダントトップ部は、2WAY。
チェーンを通す所を変えてみると、ほら。

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二通りに使えるって、お得な気がしませんか?
ホームページ ジュエリー製作例にも掲載したので、どうぞご覧くださいませ

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2017年05月16日

ちょっとビックリ!な15年後

ある本に ちょっと衝撃的なことが書いてありました。

今 小学校に入学したこどもたちが、大学を卒業する頃には、65%の人が、今はまだ存在しない職業に就くんだそうです。

それくらい時代の流れが速いってことですね!

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「変わるもの」もあれば、「変わらないもの」も存在します。

わたし共のジュエリーが、変わることのない「愛」と「信頼」の証しとして、長くご愛用いただけるよう心から願っております。



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2017年05月14日

ビミョーな色変化が愛おしい希少宝石

「四十八茶百鼠(しじゅうはっちゃひゃくねず)」という言葉があります。

茶色と鼠色の種類が豊富な、日本人の繊細な色彩感覚を象徴する言葉です。

この希少宝石の色は、そんなイメージに近いと思います。

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コレは、白熱灯下での一枚。
色の薄〜いガーネットみたいな・・・

実は、この宝石 ルース・コレクター上級者には、たまらない魅力があります。

そう、蛍光灯下でビミョーに変色するんです

では、その色変化の様子はホームページでぜひどうぞ(^_-)

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2017年05月12日

誕生日石でオーダーしたエンゲージリング

若いカップルのお二人が、ネット検索して当店に初来店して下さいました。

「あの〜、イエローダイヤモンドって、取り扱っていますか?
ブライダルのジュエリー店は、イエローダイヤモンドは扱わないそうなんですよ。」

なんでも、彼女の誕生日の石がコレなんだそう。

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二人だけのこだわり感が素敵

当店がご用意させて頂いたのは、このルース

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スラリと背の高い彼女でした。
長〜く使えるドレッシーなデザインをおススメさせて頂きました。

その見事な仕上がりに、お二人も満足&納得っ!!

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仕上がりの方は、お客様の声のページでどうぞ

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2017年05月11日

美しいから宝石です

目の覚めるような美しい宝石です。

赤いけどルビーじゃありません。

むしろ、スッキリ感はルビー以上でしょう。

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英国王室の王冠にセットされてる”黒太子のルビー”はルビーではなく、この宝石である事が判明しています。

FGA(英国宝石学協会)を学んだときの分厚いテキストです。

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この冒頭に出て来るのが、「宝石の三大要素」。

いわく、「美しさ」「耐久性」「希少性」の三つ。

一番最初が、「美しさ」なのです。

このルースは、まさに「宝石」ですね!

さて、この宝石は何でしょう?

掲載したホームページをぜひご覧下さいませ<(_ _)>

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