2008年12月30日

ソロモン王が贈ったかもしれないエイラトストーン

本旧約聖書には、紀元前10世紀に実在した ソロモン王の事績が 記されています。
父王ダビデを継ぎ ユダヤ王国の最盛期でした。
その知恵者ぶりを確かめるために、シバの女王がエルサレムを訪問します。
       
しかしソロモン王は 女王の想像をはるかに超えた人物で 逆に敬愛の念を抱きます。
「・・・そして女王は金120タラントおよび多くの香料と宝石とを王に贈った。・・・」(列王紀)
  
その頃、ユダヤ王国の南 アカバ湾のエイラト(当時エラテ)で産出していたのが この宝石ぴかぴか(新しい)です。 
 
eil.JPG
      エイラト・ストーン    1.27ct イスラエル産                 
Cu(銅)を共通の成分とする クリソコーラマラカイトトルコ石 が混在した宝石で、別名 ソロモン・ストーンとも呼ばれます。
 
 列王紀には、先の続きに女王の求めるままに ソロモン王が贈り物を贈った、とあります。
きっと この宝石もシバへ・・・。
女王も晩年この宝石をながめては 栄華を誇ったソロモン王を懐かしく思い出していたのでしょうね。
 
因みにソロモンって「平和」という意味です。
           
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posted by ジーロンド at 00:12| Comment(0) | ジュエリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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