2009年11月02日

アフリカ産のパライバ・トルマリン

宝石ファンに人気のパライバ・トルマリンは、最初の産出地、ブラジル・パライバ州の名に因みます。
その北隣、リオ・グランデ・ド・ノルテ州からも、後に発見されます。
 
今から6〜7年前、それらの産出が、激減との情報と入れ替わるようにアフリカ、ナイジェリアとモザンビークから 少し色味の弱い、しかし透明度の高い、ややアクアマリンのようなブルー・トルマリンが産出し市場で見かけるようになりました。
                    
blue tourmaline.JPG
        パライバ・トルマリン 0.538ct モザンビーク産      
現在の宝石鑑別機関のルールでは、特殊検査で成分分析をして、エルバイト(トルマリンの種類)でCu(銅)、Mn(マンガン)、Bs(ビスマス)が検出されれば産地を問わずパライバ・トルマリンと表記されます。
 
写真の石もそうなんですが、肉眼で見ても やはりブラジル産の石のほうが鮮やかで自己主張が強く感じられますパンチ アフリカ産は、より優しいおっとりタイプ。 これはこれで個性です。
  
この写真の石を眺めていると「アフリカ出身のボクに、なんでブラジルの地名が付くんだろう?」って話かけられてる気がします耳・・・・日本語でexclamation&question(笑)


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posted by ジーロンド at 09:02| Comment(2) | TrackBack(1) | パライバ・トルマリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
パライバの色の独特の鮮やかさがとっても良くお写真から伝わっていますね。
特にダイヤモンドは反射が強くてルースでの撮影は困難なのですが、やはり撮影者の腕によっては大きな違いがあるのでしょうか・・。
コツなどあれば、教えてください!!
Posted by Grace at 2009年11月03日 19:29
Graceさん 皆様方の写真のほうがずっときれいに撮影されてます。実際のルースの方がぴかってるので腕のない私、宝石たちに申し訳なく思ってるくらいです・・・。でも、コメントうれしいです。時々見てやってくださいね。
Posted by 休肝日 at 2009年11月03日 23:22
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