2010年07月14日

レアストーン・ジュエリーへの誘(いざな)い

当店でお客様に好評のリングデザインはコレなんです。
(素材はK18ホワイト・ゴールド、脇石ダイヤモンド)
先にデザインを決めて 後からルースを選ぶ・・・
そんなパターンは、やはり女性ならではの感性なのでしょう。
   
ring.1.JPG
     
センターストーンは爪留メじゃないので引っ掛かりもなく、
ちょっと華やかなデイリーユースってトコでしょうかるんるん
  
そんなデザインに レアストーンを使ってみたくなるのがボクの性分ではあります(笑)
ちょっと宝石ルースを乗っけてみましょう。 (実際の制作には約3週間を要します。)
    
rarestone.1.JPG ring.2.JPG
              コーネルピン 0.35ct スリランカ産     製品で¥110,000(税込)     
ややベージュの色合いですが角度を変えると無色に見えたりしますぴかぴか(新しい)
屈折率も意外に高いので、テリもあるんです(撮影者の腕に大いに問題ありあせあせ(飛び散る汗))。
 
宝石名の「〜ナイト」や「〜アイト」は、ギリシャ語 litos(石の意味)が起源ですが、実は比較的新しく発見された宝石名に使用されます。
コーネルピンは発見が1884年と結構古い。 ただ透明な宝石品質が確認されたのはその30年後です。
このレアストーンのリングは過去、たった1人の方が既にお持ちでした揺れるハート
    
rarestone.2.JPG ring.3.JPG
                  アウィナイト 0.27ctドイツ産     製品で¥200.000(税込)    
レアストーン・ファン垂涎の希少宝石です。
その透明で鮮やかなブルーの存在感の前には、無色のダイヤモンドがすっかり脇役かもあせあせ(飛び散る汗)
 
パワーストーンでもずっと人気のラピス・ラズリを構成する鉱物の一つですが、宝石品質が産出するのは世界中でもドイツ西部、アイフェル高原のみ!という激レアな存在です。
    
rarestone.3.JPG ring.4.JPG
            ターフェアイト 0.249ct スリランカ産     製品で¥165.000(税込)     
ついに出ました! 当ブログ最初に紹介した レアストーンの象徴。 
ボクがその存在を知った当時、世界中にたったの4ピースしか確認されていなかったターフェアイトです。
 
1945年、アイルランドのターフェ伯爵が、スピネルの中から発見し、その宝石名になりました。
 
その貴重なライラック色は小さくとも上品。 これまた写真より実物がずっとキレイなんですけど〜もうやだ〜(悲しい顔)
  
最も多量に産出している宝石ダイヤモンドです。
これらレアストーンこそジュエリーのセンターストーンに相応しいとボクは思います手(チョキ)
    
P.S. 先週からの「お宝さがし! 1000円宝石ルースボックス」はお陰さまで好評ですが、まだまだ素敵な宝石ルースがたくさんあるのでお気軽にいらして下さいませ。
え〜、スピネル、シンハライト、マラヤ・ガーネット、レインボー・オブシディアン、ジェダイト・・・。
みんながあなたをお待ちしていま〜するんるん


地下鉄なんば駅から徒歩3分 アクセス
ご来店予約・お問い合わせは、06-6213-7018
メールの方は、こちらからどうぞ g-rondo2009@sweet.ocn.ne.jp


[ここに地図が表示されます]
posted by ジーロンド at 10:33| Comment(2) | TrackBack(0) | アウィナイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

以前から気になっていた〜ナイト、〜ライト、天然石の店で尋ねてもご存知なかったです。 

ギリシャ語のlitosが語源で比較的新しい石に使われるとの事、納得です!

タンザナイト、スギライト、シュンガイト…

以前は宝石しか知らなかったのですが、最近は色々な石にも関心があります。

いつも役立つ知識を ありがとうございます!!
Posted by 音々 at 2010年07月15日 10:41
>音々さん
版画のリトグラフの語源もそうなんですよ(笑)

好きなものに興味がわいて、もっと知りたい!って思うことはごく自然なことです。

いつもちゃんと読んでくれてて、うれしいです。
こちらの方こそありがとう〜(^o^)/
Posted by 休肝日 at 2010年07月15日 11:45
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック