2010年08月31日

氷川きよし話

日本の近代化には無くてはならない人物でした。
倒幕派の代表、薩摩の西郷隆盛と幕府の開明派のこの人物が居なければ江戸は戦火に見まわれたでしょう。
 
あれ、何か変ですか???
 
あ、間違えた〜あせあせ(飛び散る汗)  「氷川清話(ひかわせいわ)」でした〜(笑)
  
2010_0831_130554-DSC02879.JPG
  
最近、大河ドラマをサボり気味で 改めて龍馬が師と尊敬した勝海舟の晩年の懐古談を収めた
この著作に興味を持って読んでみる事にしたんです。
ドラマではあの武田鉄矢が演じてますね。
     
昔、学校では古文の先生が「なるべく原典を読みなさい。」と指導してくれていました。
直に原典に当たる事で,第三者を通さない自分のダイレクトな思いが生まれるのが大切本なのはよくわかりますが、往々にして文語体なので強い意志と根気が必要なんです。
そう原典では「古事記」「万葉集」「風土記」「方丈記」・・・位ですか、苦労して読んだもんです(忘れてます)。
 
その点、この著作は口述筆記なので非常にわかりやすい。
時にべらんめえ調の勝の肉声が聞こえるかのように、ドラマ作中人物が活写されて痛快ですらあります。
 
2010_0831_130620-DSC02880.JPG
  
そして実はしっかりとした人生訓にもなってるのに甚だ感じ入ってしまいました。
毀誉褒貶は人に任せればいい。
逆風だろうが何だろうが、己の信ずるままに生きるって事が本当に大切な事なんだ!
 
勇気を与えられた気がしています。
  
posted by ジーロンド at 13:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
タイトル見た時は思わず ズン ずん♪ と鼻歌出ました(^^ゞ 原点… 忘れがちですが凄く大事ですね。
Posted by jo-chan at 2010年09月03日 10:48
>jo-chanさん
確かビートたけしが名付け親ですが、計算してたのかも、ですね(笑)
ともあれ、どうでもいい事に振り回されないように生きる事は大切ですね。 誘惑の多い憂き世なので。
Posted by 休肝日 at 2010年09月03日 12:36
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