2017年03月05日

K18のKって、何のこと?

あるお客様から、こんな質問を受けました。

「K18のKって、金(きん)の頭文字 Kのことなんですか?」

  
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「トロイ・オンス」という、純金の取引で使用される重量の単位があるんです。

実際は、1トロイオンス=1/12ポンドで、31.1033gです。

中世フランスで繁栄した通商都市 トロア(Troyes)に由来する名称。

この単位、今でも1日=24時間として残る、古い二十四進法で、1トロイ・オンス=24K(karat、カラット)と定められています。

純金=24Kってワケです。
(*宝石の重量単位、0.2g=1カラットは、語源は同じイナゴ豆(carob)から派生したものですが、綴りはcaratなので要注意。)

さて、K18(18金)の意味。
18/24karat つまり金の純度が75%ですよ、という事を示しています。
海外製のジュエリーには、よく750の刻印がありますが、同じ意味です。

また、同様にK14は、金の純度が58.3%いうワケ。

したがって、決して K=金じゃありませんよ

「見たことのない宝石がいっぱい!」

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posted by ジーロンド at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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