2011年06月08日

久しぶりの神戸 〜市立博物館 古代ギリシャ展〜

12日の日曜日迄が会期の「大英博物館 古代ギリシャ展」へ行ってきました。 
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場所は神戸市立博物館です。
外国人旧居留地に横浜正金銀行 神戸支店として1935年竣工した趣のある建物です。
 
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本家? 大英博物館は、ちょうど20年前に行った事があります。
存在感のある展示物に圧倒されて、スゴク疲れたのを覚えています・・・あせあせ(飛び散る汗)
いつもの様に、購入したポストカードから3点ほど紹介しましょう。
 
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アフロディテ像 (ローマ時代)
 
愛と美の女神です揺れるハート
ローマ神話では、ウェヌス、英語名ヴィーナスですね。
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擬人化した葡萄の木とディオニュソス像 (AD150〜200頃)
 
ローマ神話では、バッカス。
私も信捧してる”酒の神”ですバー(笑)
 
 
そして今回の展示品の目玉というべき作品がコレです。
  
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円盤投げ(ディスコポロス) AD2世紀
 
20年前見たのか定かではありませんが、昔 学校の国語の教科書で見た記憶はハッキリしてますたらーっ(汗)
筋肉や血管までスゴくリアルで、今にも動き出しそうexclamation
ずっと昔に芸術表現はここまでの高みに達してたんですね。
ほとほと感心します。
かのロダンは、この時代の彫刻を熱心に収集してたそうですが、彼の作品も確かにこの延長線上にあるのでしょう。
もっと俯瞰で見ると、ピカソやカンディンスキー、モンドリアン、ポロックらも・・・。
 
ここの博物館へは過去何度も足を運んでいます。
そして、時間が許せば常設展も見ていくんです。
国宝の銅鐸なんかは、きっと多くの方が学校の教科書などで見て知っている有名な物なんです。
posted by ジーロンド at 17:04| Comment(4) | TrackBack(0) | 芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
彫刻群は素晴らしかったですね!

やはり、円盤投げは圧倒的でした♪〜

それにしても、人間の形がこれほどリアルに表現され、しかも「究極の美しさだ」と思えるなんて、とっても感動でした。

ギリシャ芸術のことをもっと知りたいと思う展覧会でしたね


Posted by pico at 2011年06月10日 20:40
>picoさん
2,000年も前に、人類はあの水準の芸術を生み出していたんですからスゴイですね!

あの時代があって、キリスト教〜ルネッサンス、そして今に至る美術史は人類史を確実に反映しています(^O^)/
Posted by G.RONDO at 2011年06月12日 08:14
ギリシャ展、見ごたえがありましたね!

彫刻や壺絵はもちろんですが、宝飾品も素敵でした。
現在でも通用するデザインの金のブレスレット、
ガーネットが使われていたのがうれしかったです♪

Posted by 音々  at 2011年06月13日 14:25
>音々さん
そうそう、ガーネットきれいでしたね!

最近、宝飾品の展示会が少なくなりましたね。
トルコ三大文明展(大阪)やカルティエ展(京都・醍醐寺)が懐かしいです。
Posted by G.RONDO at 2011年06月14日 07:51
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