2011年10月20日

初めてのロンドン 〜その2〜

この写真、宝石ファンなら見た記憶がある方も少なくないかも・・・。
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ロンドンの自然史博物館の展示品で、センターにシトリンを設えた宝石箱です。
日本ヴォーグ社刊「宝石の写真図鑑」(キャリー・ホール著)にもその写真は載せられています。
そう、この本の写真標本はすべてこの博物館所有で、美人の著者も当館職員です💓
 
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手前が自然史博物館、その向こうはロイヤル・アルバート博物館
 
サウスケンジントンという地区にあります。
あとで知ったのですが、クィーンのヴォーカル フレディー・マーキュリーが居住してた場所なんですって。
この直後の1991年11月24日に亡くなってしまうんですが・・・😖
    
この博物館内部、あのロンドン塔の様な物々しさがありません。
ふと気付くと、写真撮影禁止の張り紙等がないんです。
気楽な一人旅、思い切って警備員に聞いてみました。
すると、写真撮影大丈夫との事✌
私が、バチバチ撮り始めると、フロア中に居た来場者が皆一斉にカメラを取り出し始めました(笑)
 
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フローライト いわゆるブルージョンの壷です。
FGAテキストの写真に載っていたものの現物です。
なんと、古代ローマ時代に製作されたもの。
  
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どうしても見たかった、デマントイド・ガーネットにも初めて会いました❗
右側、フォスフォフィライトも初対面っ❗
  
*  *  *  *  *
 
さて、いよいよ認定書授与式です。
ゴールドスミス・ホールという会場です。
  
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金細工職人の組合のホールです。
インゴットや一部のジュエリーに、金の品位を表すホールマークという打刻がありますね。
この「ホール」というのが、実はココの事なんです。
自ずと権威ある場所だとわかります。
また余談ですが、帰国してから 江戸時代の私のご先祖が金細工職人だと知りました・・・。
  
認定式典では、一人一人名前を呼ばれ、壇上に上がって英宝協幹部から証書を手渡しされます。
ついに私の番が来ました💦
壇上で握手を求められます。
「遠い所をよく来てくれた。(多分っ)」と幹部。
「人生で一番素敵な日ですっ。」と私。
 
実はその年の瀬にもっと喜ばしいことがあるのを まだ知る由もない私でした(笑)
 
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お客様に、今の方が若々しいとしばしば言われます💦


「見たことのない宝石がいっぱい!」

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ご来店予約・お問い合わせは、06-6213-7018
メールの方は、こちらからどうぞ g-rondo2009@sweet.ocn.ne.jp


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posted by ジーロンド at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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