2011年11月18日

ドイツの至宝 アウィナイト

昨夜の女子バレーボール ワールドカップの日本チームは壮絶な戦いでしたね。
木村、江畑らを中心に見事、逆転で強豪ドイツを下しました。
今夜のUSA戦には、大会メダルと来年のオリンピック出場権がかかっています。
目一杯テレビで応援したいと思います手(チョキ)
   
*  *  *
  
さて、ドイツと聞いて思い浮かぶ宝石はやはりアウィナイトですね。
ラピスラズリの成分の一つとして存在するのが一般的で、単体で結晶が産出するのがドイツ、アイフェル高原のみ。
珍しいだけでなく、その美しいブルーは、コレクター垂涎の的です。
 
2010_0211_144927-DSC01584.JPG
 
アウィナイト 0.28ct ドイツ、アイフェル高原産
  
ナポレオン時代の科学博物館教授ルネ=ジュスト・アユイ(アウイ)(1743〜1822)に因んで名づけられた宝石名です。
この鉱物学者は、結晶面の寸法が整数比で成り立つ事を発見した人物。
有理指数の法則といい、鉱物学の基本的原理です。
  
*  *  *
  
当店無料鉱物博物館所蔵の見事な結晶のパイライトも紹介しておきましょう。
これまたラピスラズリに「愚か者の金」として含まれていますね。
 
2010_1007_151736-DSC03034.JPG
posted by ジーロンド at 12:31| Comment(2) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
❤実は、アウイはもっとおきにいりの石です。

このアウイとってもいい色ですね

しかしアウイは、とてももろい取扱い要注意の石ですね

最近加工してて割れちゃったし泪
Posted by kiku at 2011年11月20日 01:17
>kikuさん
確かに、ほとんどプラチナでしか加工は難しいデリケートな希少宝石ですね。

それゆえに余計に愛しさが感じられる私ですが・・・(^_^;)
Posted by ジー・ロンド at 2011年11月20日 13:19
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