2012年01月16日

ゴヤ その光と影展  〜国立西洋美術館〜

一年振りの東京でやはり朝一に足を運びました。
上野の国立西洋美術館ゴヤ その光と影展です。
 
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ゴヤという画家、銅版画はココで見た事はありますが、油絵を見るのは初めてですアート
混雑してるかと思いきや、結構空いていて見やすいあせあせ(飛び散る汗)
ポストカードでその一部をご紹介しましょう。
 
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自画像 1815年
自身最も知られてる自画像は、晩年の作。
既に全聾となって、人間の内面を描く作風を深めていった時期です。
 
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日傘 1777年
 
若い頃の作品は明るい色彩。
まさに太陽の国 スペインって感じ。
 
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無原罪のお宿り 1783・84年
ゴヤには比較的珍しい宗教画です。
立て長の構図が印象的で、いい絵です。
 
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着衣のマハ 1800・07年
この展覧会最大の呼び物、40年振りの来日だそう。
95×190cmという大きな作品。
着衣でこの目力(めじから)、逆に裸のマハなら正視できませんって揺れるハート
 
宮廷画家として栄華を極めたのちは、市民戦争の惨禍を目の当たりにして作風が大きく変化します。
この美術館常設の人間風刺の銅版画集「ロス・カプリッチョス」はそんな後期の作品集。
 
一通り常設展も見て、外へ出ると、この5月の開業を待つ東京スカイツリーが遠望できました。
 
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posted by ジーロンド at 12:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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