2012年04月02日

高島屋 法隆寺展と「鬼に訊け」

なんば高島屋7階グランドホールの法隆寺展へ行ってきました。
聖徳太子1390年御遠忌記念なんだそうです。
 
2012_0402_111548-DSC07098.JPG
 
仏教擁護派と排斥派の対立の時代でした。
十七条憲法の冒頭部、「和を以て貴しとなす」はあまりにも有名です。
また、国際感覚にも秀でていて、巧みな外交戦術で日本の立場を守りました。
大国 隋の煬帝(ようだい)に宛てた親書の「日出づる処の天子 書を日没する処の天子に致す 恙(つつが)なきや・・・」もよく知られていますね。
そんな大昔の人物ですが、ず〜っと尊敬され続けてきたのがよくわかる展示です。
複製品ですが、玉虫厨子のタマムシの羽の虹色も確認できて ちょっとウレシイるんるん
  
さて、しばらく前に「木に学べ」(講談社文庫)という本を読みました。
法隆寺の鬼、と呼ばれた宮大工 故・西岡常一さんのインタビューで構成された一冊です。
実に興味深い本で、「仕事とは何か?」という大きな疑問の答えを見た気がしました。
記録映画も順次公開されるようなので、是非観たいと思っています。
YouTubeで予告編を見ることができるので、貼っておきましょう。
 
映画「鬼に訊け 宮大工 西岡常一の遺言」予告編
posted by ジーロンド at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック