2012年08月22日

ミャンマー モゴック産のレッド・スピネル

ピジョンブラッド(鳩の血)”と評される上質ルビーを産するミャンマー、モゴック地区。
ココはまた上質なレッド・スピネルも産出します。

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レッド・スピネル 

昔から混同されてきたルビーレッドスピネルですが、後者の方はややオレンジがかってますね。
組成は、ルビー Al2O3(酸化アルミニウム)、スピネル MgO・Al2O3(酸化マグネシウム、酸化アルミニウム)とカブります。

19世紀ドイツのマックス・バウアーは、大著「Edelsteinkunde(Preciois Stones)」(1896)を著した高名な鉱物学者です。
中で宝石の価値を四段階に分類した記述があります。

彼はスピネルをダイヤモンドやルビーと同じ、第一ランクの宝石に挙げています。
一方エメラルドは、第二ランク。
硬度を重要視したんでしょうね、きっと


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posted by ジーロンド at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ジュエリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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