2012年09月05日

大阪880万人訓練と大地震両川口津波記石碑

今日9月5日は、大阪880万人訓練の日。
いつか訪ねてみたかった場所へ行きました。

大阪市浪速区幸(さいわい)町3丁目、大正橋東詰北側にある大地震両川口津波記石碑です。
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158年前の安政2(1854)年11月4、5日に発生した安政の大地震による津波被害の怖さを今に伝える石碑で、地震の翌年に建立されたもの。
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大津波は、大阪湾から木津川を遡り、道頓堀川にも甚大な被害を及ぼしました。

碑文の現代語訳は浪速区 石碑のページ

今、懸念されてるいわゆる南海トラフ連動型だったこの地震。
先週発表された最悪の被害予想では、死者32万人という空恐ろしい数字でした。

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木津川に架かる大正橋から 左 尻無川 京セラドーム大阪     右 道頓堀川西端


さて、880万人訓練の方は、午前11時に一斉に緊急地震速報メールが入ることになってました。
約4分遅れですが、こんなメッセージが入りました。

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買い替え約1か月のスマホ


この碑文の最後はこう締められています。
「・・・願くハ心あらん人年々文字よミ安きやう墨を入給ふへし (原文ママ)」
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南面


もちろん、先人の意思を受け継いで墨書されています。
posted by ジーロンド at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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