2012年09月29日

台湾 故宮博物院の図録

台湾を旅行した友人が、私へのおみやげに故宮博物院の図録を買って来てくれました。
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北京の同名博物院のコレクションより優れた文物美術品を所蔵している事は知っていました。
ごく一部ですが、ここでご紹介しましょう。

有名な翠玉白菜は清代後期の作。
白菜の緑の葉の部分に二匹のバッタを彫り込んでいます。
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白菜は清らかで汚れのない花嫁の純潔の象徴。
昆虫は多産と子孫繁栄を表してるそうです。

煮込んだ豚バラ肉そっくりの肉形石
これも清代後期の作品。
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かつての中国の高貴な人達はこういった珍奇な物を愛玩する習慣がありました。
”珍玩”と言うそうです。

もう一つ。
玉魚龍花文帯飾という明代の腰帯に付ける薄片状の装飾品。
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よ〜く見ると立体の精緻な透かし彫りが施されていまするんるん
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機会があれば私も是非とも訪問してみたいものですね。
posted by ジーロンド at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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