2019年11月02日

「もし目が 三日見えたなら」 ヘレン・ケラー 

第一日・・・・・

最初に自分を指導してくれたアン・サリバン先生の顔を見たい。

困難に立ち向かう先生の目を見たい。

目は心の窓と言われるので、友人たちの目を見たい。

壁に掛けてある写真や身の周りにある小さなものを見たい。

午後は、森の中へ行き、自然の美しさを見たい。

そして夕暮れの太陽の美しさを見たい。

夜は人工の光を経験したい。

ヘレン・ケラーyjimage.jpg



第ニ日・・・・・

夜明け前に起きて夜から朝になる奇跡を見たい。

人類の歴史を見るために博物館に行き、世界各地の芸術を見るために美術館にも行きたい。

夜は「ハムレット」の劇を見たい。

手文字しか知らないので、わが目で見て、感動で足で床を鳴らし、手を叩きたい。

演劇を見て感動で寝られないかもしれない。


第三日・・・・・

朝早く起き、夜明けを見る感激を味わいたい。

今日は現在を生きる人々の生活を見たい。

人生の楽しい部分を味わい、夜には喜劇を見たい。

そして、その思い出一杯にして再び暗い世界に戻るのです・・・。


   *   *   *   *   *


おりに触れて、このショート・エッセイを読み返します。

私たちって、当たり前に生きてることに もっともっと感謝したいものです。

明石家さんまさんじゃないですが、「生きてるだけで、丸もうけ」。

すべての人にとって、毎日が輝かしい日々でありますように


Pleasure & Treasure

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posted by ジーロンド at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ヘレン・ケラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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