2014年01月31日

神戸市立博物館 ターナー展

神戸市立博物館で催されてるターナー展へ行って来ました。 
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いくつかの作品を、購入したポストカードでご紹介しましょう。 
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チャイルド・ハロルドの巡礼ーイタリア

ベルリオーズの管弦楽曲に「イタリアのハロルド」ってありましたね。
そうそう、この絵画は、ロンドン滞在中にあの夏目漱石も鑑賞してたんだそう。 

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月光、ミルバンクより眺めた習作

世代としては、あのベートーヴェンと同時代のイギリスの画家です。
単に構図だけなら、ずっと後世のモネ「日の出」を想起してしまいます。 

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アンデルマット付近の「悪魔の橋」、サン・ゴッダルト峠

押さえられた色調の絵ですが、いいですね。
ターナーは、「世界最初の風景画家」と言われてるそうです。 

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レグルス

この絵は、ぜひ会場で鑑賞して下さいね。
当時から、「この絵は、ターナーにしか描けない」と讃えられた作品だそうです。
確かに、インパクト強い。

最後のコーナーに、この画家遺品の絵具箱が展示されていました。
当時の絵具の容器は、豚の膀胱が一般的。
ただ一本、出回り始めたばかりのチューブ式容器の絵具は、彼が好きだったクロムイエローのものでした。

蛇足ながら、古い話を手短かにひとつ・・・

実は、私 小学校1年の時、卒園したばかりの幼稚園での絵画教室にしばらく通ってた時期がありました。
そこで使用してたのが、ターナーというメーカーの水彩絵具。
極端に口数の少ない年配の紳士 ハヤカワ先生が、私たちがのびのび楽しそうに絵を描く姿を、優しい目で見守って下さってた記憶があります。
最近になってわかった事ですが、そのハヤカワ先生 誰あろう? かのシャープ電気創業者 早川徳次さんその人だったんです目

地下鉄なんば駅から徒歩3分 アクセス
ご来店予約・お問い合わせは、06-6213-7018
メールの方は、こちらからどうぞ g-rondo2009@sweet.ocn.ne.jp

posted by ジーロンド at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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