2016年02月02日

名ヴァイオリニスト ハイフェッツのエピソード

ジュエリーを天職としている私。
「受け継がれる美」という共通項のせいか、クラシック音楽も大好きです。
今日は、あるエピソードをご紹介しましょう♪


ロシア生まれの天才ヴァイオリニスト ヤッシャ・ハイフェッツ。
その超絶技巧は、たくさんのライバルたちのソロ・ヴァイオリニストへの夢をあきらめさせたと言われています。

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彼の全米デビュー、カーネギーホールでのコンサートの終えた夜遅くのこと。
さるクラブで音楽関係者とささやかな打ち上げパーティーをしていました。
彼に気付いた酔客の一人が、即興で何か演奏するよう要求してきたそうです。

「プライベートで来てるので・・・」と丁重に断るハイフェッツ。
そこに、別の席にいた老紳士が、つかつかと歩み寄って来ました。
「私が、ピアノ伴奏いたしましょう。」と申し出て、周りの客は盛り上がり。
いよいよ収拾がつかなくなってしまいました。

ついに即興でその二人 ベートーヴェンのヴァイオリンコンチェルトを演奏しきったそうです♪
歓喜する居合わせた聴衆たち。

そのピアノ伴奏を買ってでた老紳士 誰あろう?
一世代前の大ヴァイオリニスト フリッツ・クライスラーでした。

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この新旧の二大ヴァイオリニストの誕生日が、偶然同じ 今日2月2日(クライスラー 1875年、ハイフェッツ 1901年)なんです(*^^)v

何とも男前!なエピソードでしょ?

地下鉄なんば駅から徒歩3分 アクセス
ご予約・お問い合わせは、06-6213-7018
メールの方は、こちらからどうぞ g-rondo2009@sweet.ocn.ne.jp


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posted by ジーロンド at 09:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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