2017年02月09日

心温まる宝石のエピソード

通勤の地下鉄車内広告に、以前 心温まるお話が出ていました。
大阪市営交通110話(いいおはなし)入賞作品だそうです。
 
2011_0830_152103-DSC05336.JPG


「僕の祖母は大阪・野田阪神の老人ホームに入所していました。
市バスに乗るのが大好きで、しょっちゅうヨボヨボの足で停留所まで歩いて、終点の大阪駅前へのバス旅行。
優先座席が彼女の指定席でした。

顔なじみの人も何人かあり、中でも2つ目のバス停から乗ってくる老紳士と祖母は親しくなったようです。
彼は、お孫さんらしい5,6歳の男の子と一緒で「いつも隣に座らはるねん」と祖母は満更でもない様子でした。

ところが、3年前の春先から、その老紳士がバスに乗ってこなくなり、祖母は「病気やろか」と、デート気分がなくなってがっかり。

そして、その秋、男の子が一人でバスに乗ってきて、祖母に「これ、おじいちゃんから」と小さな包みを差し出したそうです。
中身は翡翠のタイピンで「ありがとう」という手紙が添えられていました。
老紳士の形見です。
祖母はその翡翠を指輪にして、昨年夏に死ぬまで、大切に大切にしていました。」

                   30歳代 男性


そう、”たからもの”たり得る宝石ならではのエピソードだと思いませんか?

「見たことのない宝石がいっぱい!」

地下鉄なんば駅から徒歩3分 アクセス
ご来店予約・お問い合わせは、06-6213-7018
メールの方は、こちらからどうぞ g-rondo2009@sweet.ocn.ne.jp


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posted by ジーロンド at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ジュエリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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