2017年06月28日

薄幸の少女が大女優になった話

1844年 彼女は、私生児としてパリで生まれました。

少女時代も決して幸せな暮らしぶりではありませんでした。

やがて思春期の頃から、舞台女優を目指して演劇の世界に身を投じます。

サラ・ベルナールyjimage.jpg


デビューしたての頃 最初のファンが、彼女にある宝石をプレゼントをします。

その宝石の色のゆらめきに感動した彼女は、確信します。

「この宝石が、きっと私を大女優へと導いてくれるに違いない!」

やがて彼女は、ベルエポックを代表する大女優 サラ・ベルナールとして世に出ました。

サラ ジスモンダ220px-Alfons_Mucha_-_1894_-_Gismonda.jpg


当時まだ無名だった画家 アルフォンス・ミュシャは、彼女をモデルに絵を描きこれまた世に出ます。

サラ オパールyjimage.jpg


アルフォンス・ミュシャのデザインとジョルジュ・フーケ製作になるスネーク・バングル。

舞台でクレオパトラを演じるサラ・ベルナールのために製作されたジュエリーです。


さて、彼女をここまで導いた宝石は、何だったのでしょう?

それは、オパールでした。

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posted by ジーロンド at 09:06| Comment(0) | TrackBack(0) | オパール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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