2017年06月25日

カラーストーンの色って、何で決まるの?

わが国に命名権が与えられた113番目の元素は、「ニホ二ウム」になりましたね。
元素記号は、Nh だそうです。

さて、元素の種類には、遷移元素と呼ばれるグループがあります。

Ti(チタン) V(バナジウム) Cr(クロム) Mn(マンガン)。

それに、 Fe(鉄) Co(コバルト) Ni(ニッケル) Cu(銅)等です。

カラーストーンの色の原因は、実はこれらの元素なんですよ。

2015_1008_102236-DSC08736.JPG


遷移元素は、それぞれにある波長の光を吸収するという特徴を持ちます。

多くのカラーストーンは、遷移元素を不純物として取りこんでいます。
ある波長を吸収したあとの残った色が、見えている(他色という)のです。

面白いのはガーネット。

主成分に、遷移元素 Fe(アルマンディンとアンドラダイト)、Mn(スペサルティン)、Cr(ウバロバイト)を持つので、それぞれの色は限定的です(自色という)。

ただ、グロッシュラー・ガーネットは例外。
主成分は、Ca(カルシウム) Al(アルミニウム)と遷移元素を持っていません。

したがって、こんな無色の珍しい物もあったりなんかするんですね

2015_1014_112713-DSC08743.JPG


まあ、そんな理屈は抜きでも、楽しめるのがカラーストーンの魅力でもあります

「見たことのない宝石がいっぱい!」
地下鉄なんば駅から徒歩3分 アクセス
 
ご予約・お問い合わせは、06-6213-7018
メールの方は、こちらからどうぞ g-rondo2009@sweet.ocn.ne.jp


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posted by ジーロンド at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ガーネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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