2016年07月26日

1カラット 大きく見える宝石と小さく見える宝石

宝石の重さは、「ct(カラット)」で表示されるのは、皆さまもご存じでしょう。

1カラット=0.2グラムです。

その一方で、宝石学には、比重という概念があります。

水を1とした場合の、その宝石の重さの比のこと。

比重の大きな宝石の代表格は、水の4倍 4.0という値のルビーやサファイアのコランダムです。

2014_0826_130332-DSC06344.JPG


1カラット(0.2g)のオーバル・シェイプだと、ふつう7×5mmというサイズ。

色も濃いし、モース硬度も9と丈夫。
確かに、見た目にもぎゅっと引き締まった感がありますよね


それに対して、1カラットの割に大きく見える・・・つまり比重が小さいのが、トルマリン。

その値は、水の3倍 3.0ほどです。

2016_0627_103910-CIMG1080.JPG


だから同じ1カラットでも、約8×6mmと、3割増しほど大きくなるのです


このルース2ピースのサイズも、ホームページに掲載したので、どうぞあわせてご覧下さいませ


「見たことのない宝石がいっぱい!」

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posted by ジーロンド at 19:16| Comment(0) | TrackBack(0) | パライバ・トルマリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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