2017年07月26日

親方のお嬢さんに恋してしまった研磨職人のお話

ダイヤモンドのモース硬度は、地球上でもっとも硬い10。
かつてはギリシャ語で「アダマス(征服されざる物)」と呼ばれ、それが語源にもなりました。
和名の「金剛石」も同じ意味なのでしょう、かつてはそれ位 研磨する事は至難の業だったんです。

2016_0526_131836-CIMG0848.JPG


さて、15世紀後半のベルギーにルイ・ド・ベルケムという腕の良い宝石研磨職人がいました。
年頃だったこの若者も、ある女性に恋をします💓
それは、勤めている工房の親方のお嬢さんでした。

勇気をふるって親方に結婚を許してもらえるよう話しました。
すると親方の返事は「ダイヤモンドを研磨できたら娘を嫁にしてやろう。」というハードな課題でした。

それからは、その研磨方法を寝る間も惜しんで模索する日々・・・。

やがて画期的なダイヤモンドパウダーを使った研磨法を発明します。

「愛」が「ダイヤモンド」に勝利したワケです

飛躍的にその技術を向上させた功績で、後世 彼はダイヤモンド研磨の父と賞される人物になりました。 

めでたし、めでたし 

 
地下鉄なんば駅から徒歩3分 アクセス
ご来店予約・お問い合わせは、06-6213-7018
メールの方は、こちらからどうぞ g-rondo2009@sweet.ocn.ne.jp


[ここに地図が表示されます]

posted by ジーロンド at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ジュエリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック