2018年09月28日

アレキサンドライトが登場する文学作品

「・・・ランプの光をあてると赤色に変わるオリーブ色の金緑玉とか、針金のような細い銀筋のとおったサイモフェインだとか、・・・まっ赤な肉桂石、オレンジと菫に彩られた鋼玉、ルビーとサファイアの層が積みかさなっている紫水晶・・・。かれはまた、宝石に関するすばらしい物語を見つけ出した。 アルフォンソの「聖職者訓育」のなかには、風信子石の眼をもった蛇の話が書いてある。・・・」
(O.ワイルド「ドリアン・グレイの肖像」福田恆在訳・新潮文庫)


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「アレキサンドライトが登場する〜」となにげないブログタイトル。
でも、おそらくはこの宝石を最初に記述した文学作品です。

「世紀末」「デカダン」と呼ばれたオスカー・ワイルドの代表作。
年月が経つほど容姿が若返ってしまう、奇怪な男のストーリー。
宝石好きな方はぜひ一読されるようおススメいたします。


以前のブログで、ジュエリーのアンチエイジング効果を書きました。



相通じるものがあるような気がいたします。

「Pleasure & Treasure」

地下鉄なんば駅から徒歩3分 アクセス
ご来店予約・お問い合わせは、06-6213-7018
メールの方は、こちらからどうぞ g-rondo2009@sweet.ocn.ne.jp


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posted by ジーロンド at 12:15| Comment(0) | アレキサンドライト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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