2019年05月08日

どう違うの?合成石と人造石

マイコレクションの合成パパラチャサファイア。

IMG_20190306_120743.jpg
稲盛ストーン つまり京セラ製


天然のもに比べると、色が鮮やか過ぎる傾向があります。

化学の発達で宝石が製造されるようになって久しいです。
(1904年 フランスのA.L.ベルヌイが合成ルビーを開発)


ところで、合成石と人造石ってどう違うのでしょう?

簡単に言うと、合成石は自然界に同じものが産出しているもの。
人造石は自然界にはまったく産出しないもの、です。

なので、ダイヤモンド、ルビー、サファイアなどは「人造」と言わず「合成」。

ダイヤモンドのイミテーション キュービック ジルコニアやYAG、GGGは「人造」です。
自然界に存在しないのでわざわざ「人造」「人工」も付けません。

では、「天然」と同じ組成、特性をもつ「合成」は、はたしてどう見分けるのでしょう?

IMG_20190304_144227.jpg


常備している宝石顕微鏡。
これで拡大してそれぞれの証拠で見分けられます。

「合成ダイヤモンド元年」の今年からは、使う機会が多くなりそうです。


「Pleasure & Treasure」

地下鉄なんば駅から徒歩3分 アクセス
ご来店予約・お問い合わせは、06-6213-7018
メールの方は、こちらからどうぞ g-rondo2009@sweet.ocn.ne.jp


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posted by ジーロンド at 09:40| Comment(0) | ジュエリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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