2019年04月19日

宝石で平成をふりかえってみる 後編

平成15年(2003年)見慣れないピンク宝石が市場にデビューします。

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21世紀になって初めて見つかった新宝石。

ラズベリー色のベリルで、当初 ラズベリルと呼ばれてました。

前年11月マダガスカルで発見されたもの。

その後 国際鉱物学連合でぺツォッタイトが正式名称に。

ミラノ自然史博物館の地質学権威 Dr.Federico Pezzottaにちなみます。


その翌年 平成16年(2004年)ブラジル パライバ州で見つかったのがユニークな宝石。

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ギラライト・イン・クォーツ またはジラライト・イン・クォーツと言います。

ギラライトの色が似ていることから、パライバ・クォーツとフライング気味に呼ばれることも。


同じ年の夏 わが国 奈良県天川村産として話題になったのが、この宝石。

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虹色の効果(イリデッセンスという)を見せるアンドラダイトガーネットの一種。

レインボーガーネットと言います。

新聞や「めざましテレビ」などでも取り上げられます。

その30年ほど前 メキシコ ソノラ州でわずかに産出した珍品ガーネットでした。


平成29年(2017年)それまでごく一部のマニアしか知らなかった希少宝石がジュエリー市場に出ます。

不透明石しか存在しなかったレアストーン。

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マダガスカル産グランディディエライトです。


同じ年の秋から、TVアニメ「宝石の国」がスタート!



超がつくレアストーン フォスフォフィライトが、知られるようになりました。


まもなく変わる元号 令和では、どんな宝石が話題になるか?
本当に楽しみですね。 

Pleasure & Treasure

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posted by ジーロンド at 18:00| Comment(0) | ジュエリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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