2020年12月14日

天然石と信じてもらえなかった宝石

それは1982年のある日 ブラジル パライバ州 バターリャ地区でのことでした。

ミナス・ジェライス州ベロオリゾンテ出身のガリンぺイロ(探鉱家)が、鮮やかなブルーの宝石を発見しました。

1988年には、原石が10Kgほど産出。

自分の出身地ベロオリゾンテやサンパウロ、リオデジャネイロへも商売に出かけました。

それでも思うように売れません。

「あまりにも鮮やかな色だったから、誰も天然石とは信じてくれなかった・・・。」

そう 発見者エイトール・ディマス・バルボサ氏は語ります。


RIMG6282.JPG


そしてGIAで鑑別を取り、1989年のツーソンミネラルショーに出展。

初めは1カラット80ドルで売られたこの石。

期間中に転売が繰り返され、最後は1カラット2,000ドルで販売されたそうです


華々しいエピソードを持つ奇跡の宝石 パライバトルマリン。

ストーリーの続きは、どうぞあなたが書き足してってくださいね。



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posted by ジーロンド at 13:00| Comment(2) | パライバ・トルマリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この頃に戻って買い占めたい(笑)
Posted by 淡路のぶめ at 2020年12月18日 12:16
>淡路のぶめさん ハハハ(*^_^*)便利なインターネットですけど、一方で価格が高騰した希少宝石も少なくありませんよね。アニメ「宝石の国」の影響もあったようです(*'▽')
Posted by ジーロンド 新城 at 2020年12月18日 12:23
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