2015年08月11日

昼のエメラルド 夜のルビー

「昼のエメラルド 夜のルビー」と例えられる宝石が、この宝石。

その場の照明のかげんで、色が変わって見える神秘的な宝石なんです。

次の二枚の写真を見比べて下さい。

違う宝石のように見えませんか?

2015_0811_102117-DSC08449.JPG
蛍光灯下で、青みが強いのがブラジル産の特徴です


2015_0811_102425-DSC08450.JPG


しかも、特に変色性の良さで知られたブラジル産の一品。

残念ながら、鉱山はほぼ閉山の状態なので、今や非常に品薄なんです。

続きは、更新したホームページをご覧下さいませるんるん


「ダイヤモンドを超える感動をあなたに」

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2013年12月05日

アレキサンドライト リーフモティーフのペンダント

変色性が持ち味のアレキサンドライト。

その特長を活かしたジュエリーをご紹介しましょう。 
2012_1114_165757-DSC09253.JPG
アレキサンドライト 0.44ct D 0.05ct ブラジル産


リーフモティーフのペンダントです。
これは蛍光灯下での色。

今度は、白熱灯下・・・。 
2012_1114_165916-DSC09254.JPG


何ともユニークな、でも品格を備わったジュエリーです🎵

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2012年05月06日

ブラジル産のアレキサンドライト

19世紀前半の帝政ロシアの時代に即位した皇帝 アレクサンドル2世に因んで名づけられたアレキサンドライト
アレクサンドル2世も、大昔のマケドニア王 アレキサンダー大王由来の名前なので、間接的にはこの希代の英雄の名前が由来とも言えましょう。

2012_0419_104032-DSC07324.JPG 2012_0419_103948-DSC07323.JPG
アレキサンドライト 0.15ct ブラジル産


10年程前まで、変色性のよい良質なこの宝石を産出したのは、南米ブラジルでした。
ところが、この5〜6年前にはその産出は激減し、ついには途絶えてしまいました。

「昼のエメラルド、夜のルビー」と形容される貴重な宝石。
私自身は、この宝石のキャッツアイ・タイプのリングを作ってもう10年近くになります。
それでも、照明によっては今まで見た事のないカラーになる事だってあるんです。
そういう意味では、最も楽しめる宝石なのかもしれません🎵

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2011年01月29日

アレキサンドライト しかもブラジル産♪

久しぶりに入荷しました。
光源によって色が変わって見える宝石の王様 アレキサンドライト
しかも変色性のよさで知られる ブラジルミナスジェライス州産です。
   
2011_0128_193131-DSC03929.JPG
蛍光灯下
   
2011_0128_193342-DSC03930.JPG
白熱灯下
左 0.51ct 右0.60ctです。
お値段は左欄からホームページへどうぞ👓
 
オスカー・ワイルドの小説「ドリアン・グレイの肖像」で主人公がこの宝石を玩弄するシーンがあるのは、以前紹介しましたね。
19世紀の作品ですから少なくともこのブラジル産ではありません。
ブラジルのアレキサンドライト鉱山は 1980年代に発見されました。
その後、様々なトラブルの果て軍隊まで介入して鉱山操業の安定化をなしとげたそうです。
そんなエピソードを、かつてQVCなどでも活躍された故古屋正司氏(前日独宝石研究所所長)から直接伺ったことがあります。
 
そんな鉱山も数年前に閉山。 
もう新しい原石の供給は期待出来ないのです。
先般のIJT(国際宝飾展)でも、殆ど見かける事はなかったのでした。
 
調子に乗って、変色性のある宝石をもう一つ紹介しておきます。
カラーチェンジ・ガーネットです。
 
2011_0128_195525-DSC03941.JPG      2011_0128_195826-DSC03944.JPG
   
1.02ct  タンザニア産
 

P.S 拙ブログにコメントを下さってる音々さんから伺いました。
今夜(29日)8時からNHKで あのホープダイヤモンドの特集を放送するんですって。
宝石ファンは要チェックですよ(笑)
あ、で夜中はサッカーやん⚽💦

音々さん どうもありがとうございました(^o^)/    
2011_0129_110019-DSC03961.JPG
「ダイヤモンドの謎」山口遼著  講談社+α新書

「見たことのない宝石がいっぱい!」
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2010年09月12日

色のはなし・その2 〜アレキサンドライト〜

さて前回の光源によって変色する宝石✨といえば・・・そう、アレキサンドライトですね。
過去も何度か取りあげた、「昼のエメラルド、夜のルビー」とも形容される希少宝石です。
 
変色のワケをかいつまんでお話しましょう。
先に述べた色の原因となるCr(クロム)は黄色の一部を吸収する、と説明しました。
逆に言うと黄色が残留しにくく、その波長の長短が断絶した黄色以外の極端な色になってしまうんです。
すなわち太陽光(いわゆる昼光色)だと短い波長で紫青、白熱灯だと長い波長でに見えるというワケです。

 
同じような変色をする希少宝石をもう一つご紹介したいと思います。
自宅PC 373.JPG 自宅PC 380.JPG
色もアレキサンドライトにソックリですが、ガーネットなんですよ。
 
このカラーチェンジ・ガーネットも変色の鮮やかな このスリランカ産は既に枯渇したようです。 残念💦
様々なカラーヴァリエーションを誇るガーネットでも、唯一ブルー味を発する
極めて珍しいモノでもあります。


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2010年07月27日

色が変わる宝石 〜アレキサンドライト〜

光源によって色が変わる宝石といえば、アレキサンドライトが知られています。
以前にも紹介しましたが、「昼のエメラルド、夜のルビー」と例えられる希少宝石ですぴかぴか(新しい)
1830年代にロシア・ウラル山脈で発見され、当時の帝政ロシア皇太子 アレクサンドル2世の名から命名されました。
     
alexandrite.ring1.JPG alexandrite.ring2.JPG
 
アレキサンドライト リング (ブラジル産)
プラチナ台 0.36ct/0.24ct  
 
この宝石はやはり自分で変色を楽しむために、リングにしましょうねるんるん
 
先日の当ブログガーネットにもカラーチェンジするものを載せていますカメラ(三段目の写真ですあせあせ(飛び散る汗)
  
もう一つご紹介しときましょう。
ボクのお気に入りのコレクションの一つ、人工石のカラーチェンジ・キュービック・ジルコニアですうぴかぴか(新しい)
  
c.c.c.z.1.JPG c.c.c.z.2.JPG
 
それぞれ左側が白色光、右側が白熱灯ですが、色の出方が違うのが面白いでしょexclamation&question
 

  
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2010年02月01日

昼のエメラルド 夜のルビー

ブログを始めて1年2カ月、読者の方々に支えられて たくさんの宝石を紹介してきたつもりですが、この一品はまだ投稿してませんでした。
 
タイトル通り 白色光ではグリーン、白熱灯ではレッド と変色性をもつ珍しい宝石が、このアレキサンドライトです。
  
alexandrite1.JPG
 
alexandrite2.JPG
     アレキサンドライト 0.22ct ブラジル ミナス・ジェライス州産         
他にもカラーチェンジをする宝石がありますが やはり代表はコレexclamation
イエローからペイルグリーンの色調を持つ希少宝石 クリソベリル(BeO・Al2O3)に クロム(Cr)が入り込んで可能になる現象ですサーチ(調べる)
エメラルドグリーン ルビーレッドも、このクロムのなせる技なんです。 
なので、その理由わからなくはないかも・・・。
 
スリランカでも産出しますが、ブラウン味が強く 魅力減バッド(下向き矢印)
 カラーストーンは なるべく産地にこだわりたいものです

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