2020年01月29日

兵庫県立美術館 ゴッホ展

通称「県美」 開催四日目のゴッホ展へ行ってきました。

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朝10時半に着きましたが、けっこう賑わっています。

さすが人気の画家ですね。


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「麦畑」 1888年



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「サン=レミの療養院の庭」 1889年


精神病を患ったゴッホが療養してた施設の庭。

確か15年ほど前 大阪 中之島の国立国際美術館でも鑑賞した記憶があります。

それまでの「 ゴッホは苦手」観を払しょくしてくれた素晴らしい美術展でした。


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「糸杉」 1889年6月


今回のメイン作品のひとつ。

いつまでもこのまま鑑賞していたい・・・。

そんな気にさせてくれる絵です。


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「薔薇」 1890年5月


得意なはずの鮮やかな色彩を選ばず 真っ白い薔薇に。

この作品を描いた2カ月後 ゴッホは療養所で亡くなります

素晴らしい作品とたくさん出会えます。

あなたもどうぞ足を運んでみて下さい。


地下鉄なんば駅から徒歩3分 アクセス
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2019年11月07日

やっぱりミュシャが好き

京都文化博物館「みんなのミュシャ」を見てきました。

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名女優サラ・ベルナールを描いた三作品は、写真撮影OK。



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ミュシャの出世作「ジスモンダ」。

クリスマス休暇中のポスター作家が不在で、ミュシャにその仕事が回ってきたそうです。

ラッキー!!

平日のせいか、空いてて見やすかったですよ。



こんな作品もあったので、大型ポストカードを4枚買いました。

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「宝石」四部作 右から、トパーズ、アメシスト、ルビー、エメラルド。

店内に飾りたいと思います。

なお 当店内でご覧頂ける「イリス」はレプリカじゃなくリトグラフです(念のため)。

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ミュシャっていいですね♪

あと二カ月開催されてるので、もう一度足を運びたいと思います。

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2019年09月24日

受け継がれる「美」

あべのハルカス美術館「ギュスターヴ・モロー展」へ行って来ました。

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「ギリシャ神話」や「聖書」をモチーフにした絵がたくさん。

本棚にしまってあるオウィディウス「変身物語」を読み返してみよう。
そんな気にさせる展示でした。

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この美術館では、「ラファエル前派の軌跡展」さらには「カラヴァッジョ展」も控えています。

どんな感動が待っているか?

今から楽しみにしています。


神様が人類だけに許してくれた「美」の概念。

それを継承していくことも、人類だけに許された恩恵です。


わたし共のジュエリーにも、その役割が与えられています。




Pleasure & Treasure

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2019年02月21日

期待以上の感動です♪フェルメール展

天王寺 大阪市立美術館で始まったフェルメール展へ行きました。


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開場20分前に着きました


思えば、人生初 フェルメール作品と出会ったのが、この同じ美術館。
「フェルメールとその時代展」での「真珠の耳飾りの少女」でした。

あれからもう19年も経つんですね。

音声ガイドはこの方♪

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東京展に続く巡回です。

でも「恋文」は、大阪展のみの展示。
この作品が、またいいのですよ。


フェルメール作品を一度に6点鑑賞できる機会なんて、そうそうありません。

もちろん ほかにもいい絵画が展示されています。

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始まって間もない平日とあって、意外に混み合ってませんよ。

期待以上の感動をお約束いたします。

みなさまもぜひ足を運んでみて下さい。



Pleasure & Treasure

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2018年07月25日

県美 プラド美術館展

兵庫県立美術館で催されてる展覧会 プラド美術館展へ足を運びました。

あれ???

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いつのまにかカエルのオブジェが巨大化しています。

さすがに館内は撮影禁止なので、展示コーナーの写真で軽い紹介を。

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この展覧会の目玉 「画家の画家」を讃えられたディエゴ・ベラスケスの絵画。

実物を見ると、その画力の高さに感動します。
思わず目がうるんでしまいます。

生前の彼は、外交官としても国家を支えていました。

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ルーベンスの「聖家族」もいい絵です。

そういえば先日 来店されたお客様が、「フランダースの犬」ラストシーンのルーベンスの絵画を見てきたとか。
それはそれは感動的な絵だそうです。


やはり「本物」ならではの説得力は、宝石にも通じるものがあります。
その感性を養う努力は、一生続けるつもりです。


素敵な展覧会は、10月14日(日)まで。

 

「Pleasure & Treasure」

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2017年04月30日

ミュシャ「虹の女神 イリス」

友人が、ミュシャの絵を贈ってきてくれました。

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「虹の女神 イリス」だそうです。

いろんなカラー宝石を取り扱う当店には、誠にふさわしい気がいたします。

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なので、さっそく店頭に置いてみることに・・・。

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遠近感がなく輪郭線をキッチリ描いたミュシャの絵は、もとより大好き



みなさまもこの絵を目印に、どうぞ当店へお越し下さいね

「見たことのない宝石がいっぱい!」

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ラベル:ミュシャ イリス
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2016年08月07日

市立美術館 デトロイト美術館展 

大阪市立美術館で開催中のデトロイト美術館展へ行ってきました。

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平日の火、水、木曜限定で8月31日まで、展示作品の写真撮影が可能なんです

夏休み中の学生さんや私のような美術ファンにとっては、ウレシイこと。

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フィンセント・ファン・ゴッホ「自画像」 1887年


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オディロン・ルドン「心に浮かぶ蝶」 1910~1912頃


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アンリ・マティス「ケシの花」 1919年頃


パブロ・ピカソの作品も6点 鑑賞できます。
ただしオスカー・ココシュカの2点ともども、SNSに写真をアップ厳禁なので、気をつけましょう。

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カロリュス=デュラン「喜び楽しむ人々」 1870年


和やかな絵ですね

おや?ちょっと気になったので、もっと接近してみましょう。

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赤い石の指輪ですね

バラエティ豊かな展示作品は、きっとあなたもご満足頂けると思います。

デトロイト美術館展は、9月25日(日)までの開催です。

「見たことのない宝石がいっぱい!」

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2016年05月04日

大塚国際美術館へ行ってきました♪

先日 町会のバス旅行に初参加させて頂きました♪


最初の目的地は、あわじ花さじき。

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GWをひかえ 花の植え替え前でしたが、海も望めてそよ風が心地いい。

桜鯛のタイしゃぶランチのあと、かねてより行ってみたかった大塚国際美術館へ。

バチカンのあのミケランジェロの大作が、原寸大で再現されています。

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レプリカとはいえ、すごい迫力です

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町会の皆さまとも懇意になり、実にいい一日でした


さて、7周年の当店では、美術館の入館料よりお手頃価格でルースをゲットして頂けます。

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もちろん、すべて本物です(笑)

その一部を更新したホームページに掲載中。

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この機会にぜひ 当ジーロンドへお出かけ下さいませ

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「ダイヤモンドを超える感動をあなたに」

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2016年01月21日

「レオナルド・ダ・ヴィンチ 〜天才の挑戦〜」&IJT 20016

この時期恒例 東京へ行ってきました

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富士山は、いつもよりまだ雪が少なかったです。

今回の目的のひとつは、コレ。

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両国 江戸東京博物館で先日から始まった展覧会です。

「モナリザ」にも使われてるスフマートという技法はすごいですね。

筆の跡が全く見えません。

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会場の北 旧安田庭園からは、東京スカイツリーが望めました。

大好きなお蕎麦ももちろん頂きます(笑)

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さて、午後からはお仕事。

ビックサイトでの国際宝飾展 IJT 2016初日です。

はっきり言って、期待以上のいい仕入れができました

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これだったり・・・・・。

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お客様をハッピーにさせる、素晴らしいジュエリーが出来そうです


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ラベル:IJT
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2015年04月02日

細見美術館 琳派のきらめき 〜宗達・光琳・抱一・雪佳〜

審美眼を磨こうと、大阪高島屋で催されてる展覧会 初日に伺ってみました。

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琳派の始祖 本阿弥光悦が、徳川家康から鷹ヶ峰の地を拝領して芸術村を開いたのが、ちょうど400年前の事。

国内外から高い評価を受ける細見美術館の貴重なコレクションを鑑賞する事ができます。

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双犬図 俵屋宗達


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桜に小禽図 酒井抱一


西洋美術にも影響を与えた意匠デザインもさることながら、琳派はその系譜がユニークです。

直接の師弟関係ではなく、約100年ごとに私淑する継承者が現れ、明治の世にまで継承されました。

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金魚玉図 神坂雪佳

もちろんこれらは、ホンのさわりです。

大阪高島屋は、4月12日(日)までの開催。
お近くへいらしたら、ぜひご覧になって下さいませ。


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ラベル:細見美術館 琳派
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2015年03月19日

神戸市立博物館 チューリッヒ美術館展

仕事に必須の審美眼を磨くべく、神戸市立博物館の「チューリッヒ美術館展」へ足を運びました。

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初めて鑑賞する絵ばかりでしたが、見ごたえのあるいい展示会です。

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クロード・モネ「睡蓮の池、夕暮れ」1916/22年


本邦初公開、印象派の巨匠 モネのタテ2m ヨコ6mの大作です。
ほぼ抽象絵画に近いですね。

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マルク・シャガール「婚礼の光」1945年


ユダヤ人だったシャガールは、第二次世界大戦中 ナチス勢力から逃れるために、アメリカへ移住します。
その地で、長年連れ添った妻を亡くしました。

幸せの絶頂だった自らの婚礼を回想して描かれた絵だそうです。

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パブロ・ピカソ「ギター、グラス、果物鉢」1924年


19世紀に写真が発明されて以降、画家のそれまでの仕事は一変せざるを得ませんでした。
「絵画とは何か?」を追い求める必要がありました。
ピカソは、そのひとつの答えを提示した天才画家です。

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ワシリー・カンディンスキー「黒い色斑」1921年


具体的なモノが描かれていない、抽象絵画の誕生です。
その「生みの苦しみ」は、想像を絶するものがあった事でしょう。

同じ時期に「十二音音楽」へたどり着いたウィーンの作曲家 アルノルト・シェーンベルクとは、境遇が似ていたせいか、大量の往復書簡が残ってるんですってね。

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ピート・モンドリアン「赤、青、黄のあるコンポジション」1930年


鑑賞したかった作品のひとつです。
”突き抜けた感”が、半端ない絵画。

この絵のTシャツを買って帰ろうと思ったら、Mサイズは既に売り切れでした。
残念〜ふらふら

それにしても、絵画という芸術 、具象から離れるほど、音楽に似て来てるような気になるのは、私だけかな?
 


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2014年11月06日

国宝 鳥獣戯画と高山寺 〜京都国立博物館〜

京都国立博物館で催されてる「国宝 鳥獣戯画と高山寺」を観覧してきました。

ちょうど展示替えで、最も知られてる部分が公開されました。

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ある程度の行列は覚悟して、朝9時30分の開館前に到着。

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それでも50分待ち。

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架空の動物 麒麟も描かれてるんですね。

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作品のユニークさもさることながら、びっくりしたのは その修復技術です。

ついこの間 描いたばかり・・・そんな気がしてしまうほど、迷いのない明瞭な筆使いがよ〜くわかります。

ひるがえって私どもが扱うジュエリーも、ちゃんとメンテナンスを心掛ければ、何世代も受け継がれるはず。

そして、それに見合うジュエリーを制作、提案させていかねば。

物を大切に扱う習慣のある日本ならではの、有意義な展示会でした。


もし行く予定のある方には、私のように開館時間前に並ぶことをおススメします。

だって・・・・。

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観覧を終えた私の目に止まった所要時間の表示板は、こうなってました💧



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2014年06月08日

神戸市立博物館の北斎展

神戸市立博物館で催されてる北斎展へ行ってきました。

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例によって購入したポストカードから数点 ご紹介したいと思います。

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富嶽三十六景 凱風快晴


初夏にふさわしい涼しげな絵もあります。

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諸国瀧廻り 木曽海道小野ノ瀑布


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諸国瀧廻り 美濃ノ国養老の滝


これらの絵は、7〜8年前に京都文化博物館で鑑賞したなあ。

季節も今頃だった気がします。

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諸国瀧廻り 下野黒髪山きりふりの滝


滝の水音が聞こえてきそうな豪壮さですね。

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諸国瀧廻り 木曽路ノ奥阿弥陀ヶ瀧


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富嶽三十六景 神奈川沖浪裏


やはり北斎と言えば、コレを外せません。

フランス印象派の作曲家 クロード・アシル・ドビュッシーの代表作 交響詩「海」。



初版スコア 表紙に描かれてたのがこの絵でしたるんるん


その他、北斎と同時代の洋画家 司馬江漢の「三囲図」(神戸市立博物館蔵)も展示されていて興味深い展覧会でした。


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2014年04月10日

きらめく日本画コレクション 〜高島屋 大阪店〜

なんばの高島屋で催されている、”きらめく日本画コレクション”を、見て来ました。 
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数年後、中之島公園に開館する大阪新美術館のコレクションを中心に、三十七名の画家の作品を展示。 
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福田平八郎 「漣」

日本画というより、抽象絵画のようです。

画家が、釣りをしているさ中、瞬時に見た光景だとか。

初めてこの絵を見たのは、もう10年ほど前のこと。

その斬新さに感動し、しばし絵の前で佇んでたっけ・・・。 

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島成園 「祭りのよそおい」

堺出身の女流画家 21才の時の作品。

なんともかわいらしい絵。

 
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北野恒富 「淀君」

誰知らぬ者はない、大阪にゆかりのある人物です。 

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池田 遥邨 「雪の大阪」

初めて見た絵ですが、思わず見入ってしまいました。

昭和2年の大阪 中之島東部を描いた169.0×235.4cmの大きな絵です。

中心線の最上部には、まだ天守閣再建前の大阪城の石垣が、描かれていますねアート

ほかにも見応えのある絵が、たくさん。

14(月)まで、7F グランドホールで開催中。

皆さまも是非、見かれては如何?


あ、その際は是非、徒歩で7〜8分の当店へも足を伸ばして下さいませるんるん

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2014年03月28日

京都文化博物館  〜光の賛歌 印象派展〜

京都文化博物館で催されてる「光の賛歌 印象派展」へ行ってきました。 
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購入したポストカードから、何作かご紹介したいと思います。
 
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モネ「ジヴェルニーの林、イーゼルに向かうブランシュ・オシュデと本を読むシュザンヌ・オシュデ」
 
 
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カイユボット「トゥルーヴィルのレガッタ」

近年、再評価されてるカイユボット。
個人的にも好きな画家です。
昨年12月 東京のブリジストン美術館にて「カイユボット展」があったはず。
 
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ルノワール「ブージヴァルのダンス」

過去にも見た絵ですね。
モデルのこの女性 シュザンヌ・ヴァラドンは、あのユトリロの母親ですね。
 
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シスレー「モレの橋」

明るい日差しが、心地いい絵です。 
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マネ「アルジャントゥイユ」

マネの作品では、最も明るい絵だそうです。
健康的ですね。

 
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元は、日本銀行京都支店だった京都文化博物館旧館。

私が、初めてここへ訪れたのは、もう20年前の12月 「大スミソニアン博物館展」。
当時まだ2才の誕生日を目前にした長男と、親子二人旅でした。

世界最大のクリソベリル・キャッツアイを、抱きかかえた長男と一緒に鑑賞したなあ・・・。

一切ぐずりもせず、大人しく付いて来てくれたご褒美に、彼の人生初の新幹線で帰阪しました新幹線

そんな長男も、お陰様でこの4月から東京で新社会人生活を始めます。

これから一人で、何往復も新幹線に乗るのでしょうねえ(笑)新幹線


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2014年01月31日

神戸市立博物館 ターナー展

神戸市立博物館で催されてるターナー展へ行って来ました。 
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いくつかの作品を、購入したポストカードでご紹介しましょう。 
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チャイルド・ハロルドの巡礼ーイタリア

ベルリオーズの管弦楽曲に「イタリアのハロルド」ってありましたね。
そうそう、この絵画は、ロンドン滞在中にあの夏目漱石も鑑賞してたんだそう。 

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月光、ミルバンクより眺めた習作

世代としては、あのベートーヴェンと同時代のイギリスの画家です。
単に構図だけなら、ずっと後世のモネ「日の出」を想起してしまいます。 

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アンデルマット付近の「悪魔の橋」、サン・ゴッダルト峠

押さえられた色調の絵ですが、いいですね。
ターナーは、「世界最初の風景画家」と言われてるそうです。 

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レグルス

この絵は、ぜひ会場で鑑賞して下さいね。
当時から、「この絵は、ターナーにしか描けない」と讃えられた作品だそうです。
確かに、インパクト強い。

最後のコーナーに、この画家遺品の絵具箱が展示されていました。
当時の絵具の容器は、豚の膀胱が一般的。
ただ一本、出回り始めたばかりのチューブ式容器の絵具は、彼が好きだったクロムイエローのものでした。

蛇足ながら、古い話を手短かにひとつ・・・

実は、私 小学校1年の時、卒園したばかりの幼稚園での絵画教室にしばらく通ってた時期がありました。
そこで使用してたのが、ターナーというメーカーの水彩絵具。
極端に口数の少ない年配の紳士 ハヤカワ先生が、私たちがのびのび楽しそうに絵を描く姿を、優しい目で見守って下さってた記憶があります。
最近になってわかった事ですが、そのハヤカワ先生 誰あろう? かのシャープ電気創業者 早川徳次さんその人だったんです目

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2013年08月29日

宮廷画家ルドゥーテ〜花の美学展  大阪 高島屋

難波の高島屋の7Fグランドホールで始まった、「宮廷画家ルドゥーテ〜花の美学展」を見て来ました。 
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18世紀末のフランス革命前後に活躍したピエール・ジョゼフ・ルドゥーテ(1759〜1840)の作品展。
あのマリー・アントワネットや、ナポレオン皇妃ジョゼフィーヌらに、宮廷画家として仕えた人物。
「花のラファエロ」「バラのレンブラント」とも讃えられる画家です。 

購入したポストカードから少しご紹介しましょう。
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「扉絵」(「バラ図譜」より)
   
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「バラ(ロサ・オドラタ・スルフレア)ブーケ」(「美花選」より)

ニ匹の青い蝶が、あとから書き加えられた模様です。 

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「赤のラナンキュラス、紫と黄色のパンジーの花束」 肉筆画


美しい色と華やかさ、花と宝石って共通点大ありですね。
耐久性、永遠性はさすがに求める事はできませんが・・・。 
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「ツバキ、スイセン、パンジー ブーケ」

マリー・アントワネットとジョゼフィーヌが愛したと思われる香水の香りをを嗅ぐコーナーもあって楽しめますよ。
皆さまもぜひどうぞるんるん
2013年8/28(水)〜9/9(月)



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2013年06月22日

ルノワールとフランス絵画の傑作 〜兵庫県立美術館〜

兵庫神戸市灘区にある兵庫県立美術館へ行ってきました。 
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梅雨のさなかの平日、適度に空いてて、けっこう見やすかったです。

いつものように、購入したポストカードから数点ご紹介しましょう。 
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ルノワール「鳥と少女(アルジェリアの民族衣装をつけたフルーリー嬢)」
 
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ルノワール「うちわを持つ少女」

団扇の中の絵は、どうも日本の絵のようですね・・・るんるん  
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ルノワール「劇場の桟敷席(音楽会にて)

ルノワールには比較的珍しい静物画もありました。  
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ルノワール「シャクヤク」


もちろん他の画家作品もあります。 
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モネ「レイデン付近、サッセンハイムのチューリップ畑」
  
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テオドール・ルソー「ランド地方の農園」

ほかにもまだたくさんの秀作が展示されています。

夏休み中でも開催されています。

皆さまも、是非どうぞるんるん  
2013年6月8日(土)〜9月1日(日)
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2013年05月11日

生誕130年 ユトリロ展 〜大阪高島屋〜  

大阪高島屋で開催中の「生誕130年 ユトリロ展」へ行ってきました。

70余点の展示作品中、40点以上が日本初公開でした。

よく知られている「白の時代」作品と違った、カラフルな作品は新鮮でした。 
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「石の教会、デュレット=カンシエ」1925年頃
  
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「プリュネリ=ディ=フィウモルボの教会と司祭館」1924年

次の絵は、3年ほど前に京都で見た記憶があります。 
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「小さな聖体拝受者 トルシー=アン=ヴァロアの教会」1912年頃
  
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「リュサの城、シャスヌイユ=スュル=ボニウール」1936年
  
建造物は丁寧ですが、人物はかなり拙い筆致。

「ヒト」にはほとんど関心がなかったようですねたらーっ(汗)
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「テルトル広場、サン=ピエール教会とサクレ=クール寺院、モンマルトル」1935年頃


5月20日(月)まで、7Fグランドホールで開催中です。

私も今一度、足を運んでみるつもりでするんるん

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2013年04月11日

京都市美術館 リヒテンシュタイン展へ行ってきました

京都市美術館で開催中のリヒテンシュタイン展へ行ってきました。

同じ美術館でゴッホ展も同時併催は、ちょっと珍しい。 
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恒例の、ポストカードから何点か、ご紹介しましょう。 
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「ぜんまい仕掛けの酒器(牡鹿に乗るディアナ)」 ヨアヒム・フリース 1610/12年
 
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 「マグダラのマリア」 グイド・レーニ 17世紀前半
 
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「マリア・デ・タシスの肖像」 アンソニー・ヴァン・ダイク 1629/30年頃

さすがに人物画の大家。気品と風格を感じさせます。

この画家の絵も好き。 
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「ヴェネツィアのサン・マルコ広場、鐘楼のある眺め」 カナレット 1723以前

独特の空気感を感じます。

カメラオブスクーラを使ってたそうです。

フェルメールと同じですねアート

最後の部屋は、この展覧会の白眉 ルーベンスの絵が、8点展示されていました。 
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「マルスとレア・シルヴィア」 ペーテル・パウル・ルーベンス 1616/17頃

私の好きな神話の絵。

軍神マルスが、かまどの女神ウェスタの神殿に使える巫女レア・シルヴィアに恋をします。

のちに二人の間に生まれた双子が、ロムルスとレムス。

そう、ローマを建国したと伝わる二人です。 
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「クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像」 ペーテル・パウル・ルーベンス 1616頃

画家自身の長女 5才の時の肖像画。

この展覧会ホームぺージやチラシの表紙になっている代表作です。

そのほとんどが日本初公開。

すぐ隣のゴッホ展よりずっと空いてたので見やすかったですよるんるん




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