2025年10月28日

たまたま見つかった「世界一珍しい宝石」

友人の宝石商からスピネルルースのパーセル(包み紙)を借り受けたアマチュア宝石研究者

そのアイルランド人の名は リチャード・ターフェ伯爵(1898〜1967)


あらゆる方向で同じ屈折率という単屈折宝石がスピネル

偶然1ピースだけ複屈折のスピネル??を見つけて疑問に思います


スピネル 屈折率 1.71−1.73(単屈折)比重 3.60

謎のルース 屈折率 1.72〜1.77(複屈折) 比重 3.61


困り果てたターフェ伯爵
問題のルースを英国宝石学協会 教育学部長のB.W.アンダーソン博士に依頼します

そして出た鑑別結果は・・・

全く未知の新宝石でした!

発見者の名前から ターフェアイトと名付けられます

1945年11月の出来事です

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キャリー・ホール著「宝石の写真図鑑」より


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1949年に2個目、1957年にアメリカで3個目が、そして1967年に4個目が見つかります

以後、「世界一珍しい宝石」としてギネスブックに掲載されます


希少性が高い ≒ 美しい結晶が少ない


ルースコレクターのあなたには ぜったいにゲットして頂きたい宝石

実際 マイコレクションになった瞬間の感動は 一生忘れられないと思います

当店では 東北や九州など遠方の方からもご注文が入ります
もちろん!ご好評を頂いております

レアな宝石です
以後の入荷はまったく未定です(汗)


大阪メトロ 心斎橋駅から徒歩7分 アクセス
ご来店予約・お問い合わせは、06-6213-7018
メールの方は、こちらからどうぞ g-rondo2009@sweet.ocn.ne.jp





posted by ジーロンド at 11:00| Comment(0) | ジュエリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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